平成20年9月第三回定例議会一般質問               トップ

 

〇18番根本朝栄議員 私の質問は、通告どおり次の3点でございます。

 まず、はじめに、「リサイクルプラザ」の設置についてお伺いいたします。

現在、ごみの処理に関しては、本市を含めた一市一三町で構成する、東部衛生処理組合で処理されております。本市では、燃えるごみ、缶、ビン、プラスチック、ペットボトルなど、それぞれ、分別収集が徹底され、定着していることは大変喜ばしいことであり、ごみの減量化とリサイクル推進に向けた、当局のご努力に対して評価をするものでございます。    

さて、ただ一つ残念なことは、家具や、電化製品、衣類などが、リサイクルすることなく処分されていることであります。それらの中には、まだまだ、原型のままで再利用できるものがあり、もったない限りであります。循環型社会構築に向け、国や市町村も真剣に取り組んでいる今日、これらのリサイクルについては、大きな課題であると認識するものであります。

 この件について私は、昨年の決算議会で、仙台市の「リサイクルプラザ」を例にあげながら、「本市でもリサイクルプラザを設置してリサイクルを促進すべき」と質問いたしました。次長は答弁の中で「まだ仙台のリサイクルプラザを見たことがない」、ということでありましたが、その後、すぐに見学に行ったということをお聞きしました。さすが、担当の次長さんだと感心をした次第であります。また、市長からもこの件につき「ぜひ検討してみます」と前向きな答弁をいただいております。

 さて、あらためて仙台のリサイクルプザについてご紹介したいと思います。仙台には、「今泉リサイクルプラザ」と「葛岡リサイクルプラザ」の2ヶ所があり、市民から大変好評を博しております。取り扱っているものは、家具、電化製品、本、衣類など、再利用できるものはほとんど取り扱っておりますが、壊れている物や、家電4品目及び動作確認できない家電は除いております。

市民に提供する方法として、衣類については、数多く搬入されるため、欲しいものをその場で3点まで提供しており、家具や家電などについては、希望する市民が多いため、品物一つ一つを、月1回抽選を行い市民に提供しております。料金は一切無料となっていますが、募金箱を置いて協力をお願いしており、その募金はリサイクルするための諸費用に回すとのことであります。また、職員については、人材シルバーセンターから派遣する契約をしているとのことでありました。

まさに、このような仙台市の取り組みは、循環型社会において必要不可欠な事業であると同時に、まだまだ再利用できるものについて、市民に還元していくことこそ「もったいない」と言う気持ちを育み「物を大事にする」気持ちへと繋がっていくものであり、子ども達への環境教育と言う観点からも、「リサイクルプラザ」は、学習の場として大きく貢献するものであります。

 本市でも「リサイクルプラザ」を設置して、再利用できるよう体制整備を図るべき、と考えますがいかがでしょうか。

また、東部衛生処理組合でごみ処理を行っておりますので、当組合にてこの事業を実施することも考えられます。そうなれば一市三町で負担をすることとなり、本市の負担は少なくて済むのであります。また、何と言っても、東部衛生の管理者は菊地市長でありますから、リーダーシップも十二分に発揮できるものと考えます。

いずれに致しましても、「リサイクルプラザ」設置へ向け、ご努力をお願いしたいと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。

 

次に、雨水対策についてお伺いいたします。

雨水対策について、多賀城市ではこれまで、1時間に52ミリの強い雨を想定し、雨水を砂押川に流すことを基本に対策を講じてまいりました。雨水対策は、下流に流れてきた雨水を「速やかに流す」こと、そして、上流の雨水を貯留し「少しづつ流す」、両方の対策が必要であります。ポンプ場や雨水幹線の整備は「速やかに流す」対策であり、「遊水池」は一時的に貯留し「少しづつ流す」対策であります。この対策を講じるために、これまで多額の税金を投入し整備してきたのであります。

最近では、少し強い雨が降っても冠水することはなくなり、市民の安全・安心が大きく図られたことは、大変喜ばしい限りであり、これまでの当局のご努力を評価するものであります。

 さて、これまでの対策に付け加えたいのが、高台にある住宅地の雨水対策であります。高台の住宅地は、年々着実に都市化が進み整備され、それに伴い、自然に浸透し、ゆっくり流れていた雨水が、一挙に下の方へ流れていくようになりました。高いほうから低いほうへ流れるのは自然の理でありますから、当然と言えば当然であります。  

私が一番心配するのは、1時間に52ミリか、それ以上の降雨量になった場合、少しでも高台の雨水を下流地帯に流すことなく、一時的にでも高台に貯留することができたならば、下流地帯での冠水被害を未然に防止することが可能になるのではないか、と考えるからであります。現在、この高台の雨水に対する対策は、本市では施されていないのが現状であります。

 さて、この課題に着目し、着実に国の補助金をいただきながら、整備を進めているのが塩釜市であります。塩釜市では、平成6年から、高台にある市民の協力を得て、駐車場などの敷地に、「宅内貯留浸透施設」を整備し対策を講じております。標準的な一軒の整備費は、150万円で、貯留できる能力は平均6トンとなっております。平成19年度は、年間30戸を整備する計画で、事業費は4500万円となっております。その財源内訳は、国の補助金が3分の1、1500万円で、残り3000万円は市債を活用しており、その3000万の市債の内、半分が交付税措置されますので、実質市の負担は1500万円であります。

 整備後の施設の所有者は市でありますが、管理については宅地の所有者にお願いしているとのことであります。現在まで14年間で600戸、3600トンの貯留施設を整備しており、当初計画の42%の達成率とのことであります。整備前には、冠水していた箇所が整備後には冠水しなくなった、とその事業の効果も表れております。また、整備した市民からも大変喜ばれ、最近では、市民のほうから、私の所も整備して欲しい、との声が出てくるようになった、とのことでありました。 これまで、本市においては、多額の税金を投入して水害対策を講じてきましたが、「これほど税金を投入しているのに、水害が起きてしまった」、ということのないよう、高台についても整備を図り、万全な水害対策を講じて欲しいと願うところであります。

 水害に強いまちづくりを推進するため、「宅内貯留浸透施設」の整備を図ることについて、市長はどのようにお考えか見解をお伺いいたします。

 

 最後に、乳幼児医療費の拡充についてお伺いいたします。

乳幼児医療費助成制度の中身については、皆様ご案内のとおりでありますが、再度、制度の仕組みについて申し上げます。この事業は、もともと県の事業であり、県が指定する対象者は、入院が未就学児童まで、外来つまり通院は、2歳児まで無料となっております。各市町村で、この事業を実施する場合は、県より、事業費の半分が助成されるという制度であります。市町村で、県の対象年齢より拡大する場合は、拡大した分、市町村独自の負担となっており、そのため、各市町村の財政状況などにより、助成する対象年齢にばらつきが生じているのであります。多賀城市においては、平成14年4月より、通院費無料の対象年齢を、県で指定する2歳児から3歳児まで1歳拡大し、その拡大した分は、県の補助がありませんので、平成19年度決算では、市単独で1,986万円を負担しているのが現状であります。しかし、この乳幼児医療費助成制度は、国の制度となっていないものの、児童手当や児童扶養手当、出産育児一時金などと同じく、子育て支援に欠かせない、経済的支援の重要な施策となっており、この事業の拡充は、大きな課題の一つとなっております。

さて、私は、この乳幼児医療費助成制度の拡充について、平成9年9月第三回定例会の一般質問の中で、二点取り上げ質問しております。一点目は、当時多賀城市では、県と同じく入院が3歳児まで、通院が2歳児まで無料でしたが、入院と同じく通院も3歳児まで無料にすべき、という内容であります。二点目は、所得制限を緩和し対象者を拡大することについてでありました。平成9年当時を振り返りますと、現在のような財政危機が叫ばれている状況ではなく、当時の財政状況ならば実施できるとの判断にもとづいて質問させていただきました。質問したとおり、現在、3歳児まで通院が無料となっております。

また、最近では、平成19年度予算特別委員会で質問し、仙台市や富谷町で通院費を未就学児童まで拡大することに伴い、多賀城市在住の、若い子育て世代の方々が、仙台市などへ流出することへの懸念を申し上げるとともに、平成20年度から医療費の窓口負担が未就学児童まで3割から2割に軽減され、市の負担が軽くなることから、対象年齢の拡大について質問した次第であります。

これらを踏まえ、あらためて乳幼児医療費の、通院無料化を未就学児童まで拡大することについて、以下の、3点の理由から質問いたします。

第一点目は、県内の多くの市町村で未就学児童まで年齢を拡大しているからであります。県内13市のうち、仙台市、名取市、岩沼市、角田市、白石市、栗原市、登米市、東松島市、石巻市で既に実施をしております。大崎市は本年10月から実施の予定となっており、実施していないのが多賀城市、塩釜市、気仙沼市の3市だけであります。また、近隣市町を見ると、七ヶ浜町は既に実施をしており、利府町は本年10月から実施の予定となっており、多くの自治体で実施しているのが現状であります。  

本市には若い子育て世代が多く、出生率が県内第二位となっていますが、その若い世代の人たちが、子育てしやすい近隣市町へ流出するのではないか、との不安を抱くからであります。

現に、高橋地区や新田地区などの住民は、仙台市と隣接しており、子どもが生まれたら仙台市のほうが住みやすい、などと言っておられる、若い世代の方々が多くいるのであります。これを何とか食い止めなければなりません。

第二点目は、平成20年度から、国の医療費の改正に伴い、本市の負担が軽くなるからであります。これは、一般の方が医療機関にかかった場合、窓口で支払う医療費の負担が3割ですが、国の子育て支援として、2歳児までは2割になっておりました。それが、20年度から未就学児童まで2割に拡大されたのであります。それに伴い、市町村独自で3歳児以上未就学児童までの間で、通院費の無料化を図っている自治体では負担が軽くなるというものであります。

本市では、市独自で3歳児の通院費を無料にしておりますが、その財源は、年間約2、000万円であります。しかし、20年度からは約1,400万円で済むようになり、約700万円が軽減されるものであります。

仮に、本市独自で、通院費の無料化を未就学児童まで拡大した場合、財源は、1歳上がるたびに平均1,400万円かかり、3歳児から6歳児まで合計5600万円必要であります。19年度の負担は約2,000万円でありますから、差し引き、約3600万円の新たな財源で拡大できることとなるのであります。

第三点目は、一番大事な財政負担の問題でありますが、新たな3,600万円の財源について、十分に対応できる財政体力がついていると認識するからであります。

実は、私なりに一番頭を悩ませたのが、この財源の確保の問題であります。乳幼児の医療費無料化の拡充については、私どもも、これまで、国の制度となるよう国会議員にも陳情し、県の対象者を拡大するよう県議会議員にも要望してまいりました。また、議会においても質問の中で、市長や担当者に、機会あるごとに国や県に対し要望するよう推進してきたことは、皆様ご案内のとおりでございます。

それは、市単独で未就学児童まで実施した場合、3,600万円の新たな財源が必要であり、「緊急再生戦略構築のための取組指針」を策定するほどの厳しい財政状況の中で、果たして、その財源を確保できるのか、別な福祉予算を削るようなことにはならないのか、など不安もあり、財源の見通しが立たない限り、安易に、市単独で拡充すべきとは、なかなか言えない状況があったからであります。

しかし、このたびの、平成19年度決算を見る限り、財政健全化法にもとづく、各指標は、全て素晴らしい数値でクリアをしており、また、既に実施している各市町村と本市の財政状況を比較しても、遜色のない状況ともなっております。

従いまして、財政当局の努力によっては、財源捻出は十分可能と認識するからであります。

以上、3点にわたって理由を申し上げましたが、このような現状を考慮するならば、通院費の無料化を、未就学児童まで拡大することについては、市民の皆様の理解を十分に得られると認識するものであります。

乳幼児医療費の拡充について、市長の理解ある答弁を求め、私の質問を終わります。  

 

○市長(菊地健次郎) 根本議員の御質問にお答えいたします。初めに、リサイクルプラザの設置についてですが、以前、宮城東部衛生処理組合においてリサイクル施設の設置という話があったものの、構成市町の合意に至らなかったようでございます。 現在の宮城東部衛生処理組合の施設の配置を見ますと、議員も御存じのとおり、現在の敷地内には、焼却施設、粗大ごみ処理施設、プラスチック製容器包装中間処理施設、瓶、缶の中間処理施設、ペットボトル中間処理施設及び段ボール、雑誌等の分別作業場の六つの施設があり、かなり手狭となっており、搬入者の往来にも不便を来している状況でございます。 リサイクルプラザ設置については、宮城東部衛生処理組合の一部施設の移転等、いろいろと問題も生じておりますので、さらに本市において検討させていただき、その結果を持って正副管理者会議に諮り、進めてまいりたいと考えております。御質問の趣旨は十分に理解しておりますので、少し時間をいただきたいと思います。

 次に、雨水対策についてですが、本市では、昭和61年の 8.5豪雨による水害以来、雨水対策を市の重点課題の一つとして鋭意整備を進めてまいりました。 その結果、平成19年度末での整備状況は、全体計画に対して幹線管渠で42%、ポンプ設備で64%の整備を完了しておりますが、時間当たり52ミリに対応する雨水排水設備はまだまだ整備途上にございます。 加えて、近年、地球温暖化による気候変動が原因とも言われる局地的豪雨が多発しており、特にことしは短時間に集中的に発生する、いわゆるゲリラ豪雨による被害が全国的に広がっており、その対策が急務となっております。 先例として御紹介いただきました塩竈市は、市内の中心部が30メートルから 100メートルの丘陵で囲まれた特異で地形であり、かつ、中央低地は大部分が埋め立て地でもあり、高潮や地盤沈下の進行などにより、内水排除が困難な状況にあることから、平成2年の3度にわたる水害を教訓に、平成6年に塩竈市総合治水計画を作成しております。この計画に基づき実施している宅地貯留施設整備事業は、高台から流出する雨水を一時貯留することで、低地への雨水一極集中を軽減するもので、実施以来、 600軒を超える市民の協力を得て、国庫補助事業として実施しているものでございます。先ほど根本議員からも説明がございました。本市は、塩竈市とは地形的要因が異なり、海抜1メートルから3メートルの平野部が多いことから、集めて速やかに排除する方法を採用しております。

 なお、一部の公共施設等においては、御存じだと思いますけれども、貯留施設も設置しております。しかし、現行の整備がおおむね完成した後に、第2段階としてさらなる安全・安心のまちづくりを目指し、宅地貯留浸透施設も視野に入れた貯留施設の効率的、段階的な整備を検討したいと考えております。実を言いますと、私も当時の(2文字削除)○○市長に、この質問、私の場合ですと、公共施設を、例えば多賀城中学校を2メートルぐらい掘って、あそこに国道に冠水しないように、そこに入れたらいいのではないかとか、天真小学校とか多賀城小学校、多賀城小学校は御存じのように、雨水を利用する施設がもうありますけれども、そういうところで貯留浸透施設をつくったらいいのではないかというふうな、そんな質問も市議会時代に言わせていただきました。そんなこともございますので、宅内貯留浸透施設、これもいろいろ考えていきたいと、そういうふうに有効なところでないと役立たないものですから、その辺も視野に入れながら考えてみたいというふうに思います。

 それから、3点目の、乳幼児医療費助成制度の対象年齢の引き上げについてでございますけれども、なかなかの熱弁を振るっていただいたわけでございますけれども、先ほど佐藤惠子議員に回答申し上げたとおりでございます。平成21年度の予算編成において検討するということでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

16番(根本朝栄議員) 答弁ありがとうございました。まず、第1点目の、リサイクルプラザについてでございますけれども、以前に宮城東部衛生処理組合でこの件について話し合ったけれども、合意に至らなかった経緯があるという答弁をいただきました。六つの施設があって、あそこでは手狭ではないかという問題もあると、そういうこともあるけれども、本市で検討してから、正副管理者会議で諮ってみたいと、こういう市長の御答弁でございました。ぜひよろしくお願いしたいと思います。先ほど仙台市のリサイクルプラザの例を申し上げましたけれども、その搬入の仕方として、もうすっかり形が整っているのです。例えば、市民の皆さんが、これがもったいないと思う人は、そのまま自分が持っていって、リサイクルしてもらいたいと。それから、引っ越す、あるいは家具などを業者にお願いするときには、自分で持っていかなくとも、業者さんに、「これはもったいないからリサイクルしてください」というと、業者さんは必ずそのリサイクルプラザに持っていかなければならない、そういう仕組みをつくっているらしいのです。市民の皆さんが、「もったいないからリサイクル」と言えば、必ず持っていかなくてはいけないということになっているようです。あるいは引っ越し時期の一定期間、3月の前後の1カ月間は、もう業者さんの方から市民の皆さんに、この処分を言われたときに、「これはもったいないからリサイクルしていいですか」と、まず許可をもらうという、そういう言い方まできちんと徹底をしているというのです。そして搬入されてくる、そういうきめ細かいところまで、業者さんと話し合いをしながら、リサイクルするものをそのところに持ってくる、そういう経路になっているということをお聞きしました。

実は、松島町の各町内の衛生担当者の皆さんも見学に来ているということですから、そういうことが話題になっているのだなと。そうすると、松島の町長さんは理解を示すのではないかとこう思うのですけれども。それから、七ケ浜町の子供さんが夏休みに見学に来ていると、あるいは多賀城市内の中学校の先生方も、見学に行く予定になっているというようなことで、先生方やあるいは子供さん、あるいは衛生を担当しているそういう地域の地区の皆さん、行政区の皆さん、こういった方々が、どうしたらリサイクルできるのか、あるいは学習の場などとして、子供や先生たちが行っているということでありますから、仙台のリサイクルプラザはかなりの成果を上げていると、私はこういう認識を持っております。そういう意味では、どうか前向きに、市長の御検討、そして宮城東部衛生処理組合での御検討をお願いしたいとこう思います。

それから、雨水対策については、市長も前に質問したことがあると、角度は若干違いますけれども、そういうお話がございました。実は、4日ぐらい前でしょうか、テレビで、ごらんになった方もいらっしゃると思いますけれども、宅内貯留浸透施設ではないのですけれども、常にこのゲリラ豪雨の被害に遭っているところで、対策として、そのますを、地下に浸透する地中に、土中に浸透するますを、があっと整備してやったという市がありましたね。そこの市では、ゲリラの雨が降っても、今度水がたまらなくなったと、こういうことがあります。ですから、その方法がいいかどうかと、私ちょっと余りそれは好まないのですけれども、やはり塩竈市でやっている宅内貯留浸透施設というのが、私は一番いいと思います。ですから、今後の、今、進捗率が42%ですか、幹線の、ですからまだまだ先の話になるなとこう思いますけれども、並行して、多賀城市の高台といっても、こうして見ると伝上山とか留ヶ谷とか、私が想定するところ、大代地域も一部あるでしょう。そういうところで、どこに焦点を合わせるのかは検討すべきだとは思いますけれども、同時並行で、すぐ整備はしなくとも、次はどういう対策が必要なのかということで、先ほど市長がおっしゃったような御検討をお願いをしたいとこう思います。これも答弁要りません。

3点目、平成21年度で検討するということで、先ほど佐藤議員にもお話をされておりました。21年度で検討するということは、検討したけれどもだめだったということもあり得るのかどうか、それが一抹の不安があるのですけれども、検討するということを信頼して、終わりたいと思います。(「答弁なしですね」の声あり)はい