山王市営住宅の建て替えが遂に完成!!  (平成22年8月)

                      

                                議会で粘り強く質問し、行政を動かしました!!

 

    ロングライフ多賀城正面北側

   ロングライフ多賀城南側

建て替えが予定されていた山王市営住宅

 山王市営住宅の建て替えが行われておりましたが、このほど完成し8月10日、議会で現地視察を行いました。建て替え後の名称は「ロングライフ多賀城」と命名され、高橋地区に建て替えられました。5階建てマンションで40戸の入居となっており、正面玄関はオートロックとなってセキュリティも万全で近代的な建築となっております。

 また、これまでの建築手法は市で直接建設するものでありましたが、初期投資が多額となり厳しい財政状況の中でなかなか着手するのが困難となっていました。そこで私は、民間の方に建設してもらい、それを20年間市で借り上げする「借り上げ方式」を、と訴えてきましたが、それが採用されこのたびの建て替えとなったものです。「借り上げ方式」は、宮城県で始めてでもあり他の自治体から注目されております。

 山王市営住宅の建て替えについては、これまで、平成13年第4回定例会平成15年第一回定例会平成15年第三回定例会平成17年第二回定例会平成18年第三回定例会平成19年第三回定例会平成20年第一回定例会の一般質問と、通算7回にわたり粘り強く早期建て替えを訴えてきました。

 現在の山王市営住宅は、昭和43年、44年にわたって建設され、戸数は40戸であります。既に、40年以上経過し耐用年数をはるかに超えており、そのため、老朽化が激しく住環境が著しく劣っておりました。また、宮城県沖地震が高い確率で予想されていますが、震度6強の地震が発生した場合、耐えられない状況でもあり、入居されている方の安心・安全を図るため早期建て替えをすべき、と取り組んできたのであります。

 このたび建て替えが完成し、現在入居されている方は大変喜ばれております。