市営住宅申込時の書類簡素化を実現!!

      (市営住宅留ヶ谷団地)

多賀城市には、@留ヶ谷市営住宅A浮島市営住宅B大代市営住宅C大松市営住宅D紅葉山市営住宅E高崎市営住宅F山王市営住宅の7団地があります。

市民の方より「私は市営住宅を申し込んでいますが、なかなか入れません。それなのに毎年の補欠募集の時に提出する書類が多くていつも無駄になっています。提出書類を簡単にできないのでしょうか。」との要望をいただきました。早速、担当課に現在の申込み時の書類はどうなっているのか確認しました。必要提出書類は、申込者の職業によって異なり、給与所得者の場合、入居申込書、世帯全員分の住民票、所得証明書、納税証明書、勤務先証明書となっており、世帯の状況によっては、他にも必要な書類があり、これら全て、申し込み時点で、提出するようになっていました。因みに、平成16年度では115人の募集申込みに対し、15人しか入居できませんでした。結局100人の方の書類が無駄になっています。入居できる確立が、高い以前とは異なり、入居困難な現在の状況では、県営住宅の申込みのように、「簡易な申込み」にして、入居が決まった段階で、正式な書類を提出していただく方が、申込者の負担軽減につながると思います。

平成17年第二回定例会でこの問題を取り上げ、平成18年度の補欠募集から「書類の簡素化」を図るべきと質問しました。市長からは「検討する」旨の答弁をいただきました。又、平成17年第三回定例会の平成16年度決算質疑でもこの問題を取り上げ18年度から書類の簡素化について実施するよう質しました。担当課長は市長答弁の通り18年度の補欠募集から書類の簡素化を実施するとの答弁を引き出し、実現する運びとなりました。