多賀城市議会議員定数等調査特別委員会の開催内容

●平成22年9月8日  議員定数が22から18に削減!!

 これまで議員定数等調査特別委員会で審査してきた議員定数について、削減すべきとの委員会の結論が出ましたのでそれを受け、定数削減に賛成する議員の方々と削減数について議論してきましたが、大半の議員が4名削減との意見を尊重し、定数を削減する条例案を9月議会に提出しました。

 9月18日、議会冒頭に条例案が審査され、その結果、条例案どおり可決されました。来年の地方統一選挙から適用となり定数が18名となります。

 定数削減については、市民の方々の声を受け、根本議員も昨年から議会に要請してまいりました。議会に議会改革の検討委員会を設けその中で議論してはいかがか、と訴えてきましたが、議会改革の検討項目が様々ある中で、全会一致とすべきものと多数決で決するものと区別した方が良いとの意見を受け入れ、議会改革検討協議会をまず立ち上げ、その終了後に議員定数削減に関する調査特別委員会を立ち上げるとの会派間の同意を取り付けていました。このような経緯の中で調査特別委員会が設置され議員定数の削減が決定したものです。

 

●平成22年8月10日 (最終)

 第7回多賀城市議会議員定数等調査特別委員会が開催されました。前回の第6回委員会の時にそれぞれ5項目にわたり裁決が行われ、

@ 議員定数については、削減すべき者14名、削減すべきでない者6名で、定数削減すべきと決定しまし 

た。削減数については、今後、9月議会に向けて、削減すべきとする議員の皆さんと協議し、条例案を提出 する運びとなっております。

A 議員報酬については、増額すべき者9名、増額すべきでないもの11名で、増額すべきでないと決定しました。

 ただし、増額すべきでないとした議員の内、議員報酬の増額については、定数削減で得た経費の半分程度を報酬増額に充てる、との委員会での議論が多かったことを踏まえ、削減数がはっきりしない段階では意思 表示できない、とのことで増額すべきでないと結論をだした議員もいました。

B 政務調査費については、増額すべき者4名、すべきでない者16名で、増額すべきでないと決定しました。

C 委員長手当については、支給すべき者4名、すべきでない者16名で、支給すべきでないと決定しました。

D 議会事務局の体制強化については、強化すべき者7名、すべきでない者13名で、現段階では強化すべきでないと決定しました。

 以上のように、第6回委員会では裁決が行われ、委員会としては終了しましたが、本会議における委員長報告を委員全員でまとめるとの理事会の決定に基づき、8月10日に第7回委員会が開催されたものでした。委員会において最終の委員会報告もまとまり閉会となりました。

 

 

●平成22年2月18日

 平成22年多賀城市議会第一回定例議会初日の2月18日冒頭、「多賀城市議会議員定数等調査特別委員会」が全議員賛同のもと設置されました。

 これは、議員の定数削減についてこれまで、多くの市民の皆様から削減して欲しいとの要望を受け、昨年来公明党会派として他会派の皆様に、議員自ら議員定数を削減する「調査特別委員会」を設置し、市民の期待に応えるよう要請して参りました。

 1月18日の会派代表者会において、再度、他会派の皆様に設置を呼びかけたところ、全会派一致して設置することになったものです。

 

●第一回多賀城市議会議員定数等調査特別委員会開催

 2月18日、本会議終了後、第一回多賀城市議会議員定数等調査特別委員会が開催され、委員長に根本朝栄議員、副委員長に吉田瑞生議員が選出されました。また、委員会構成は、21名の全議員が委員となっているため、調整機関として、会派代表者で構成する「理事会」の設置が決定しました。

 次回から、委員会の議論の進め方等協議し、本格的な定数に関する議論が展開されることとなっております。

 

●第2回多賀城市議会議員定数等調査特別委員会開催   平成22年4月23日

 4月23日午後1時30分より、第3回多賀城市議会議員定数等調査特別委員会が開催されました。当日は、予め全国の人口同規模の類似団体の資料等の請求があり、その資料に基づいて事務局職員より説明がありました。第2回委員会では資料の説明にとどめ閉会しました。

 このたびの調査特別委員会の調査項目として、@議員定数について、A議員報酬について、B政務調査費について、C常任委員長等の手当について、D事務局の強化体制について、の5項目となっております。

 次回の第3回目の委員会では、類似団体の資料に基づき各議員が5項目について自分の意見を述べることとなっており、各議員が定数等についてどのような考え方を持っているか明確になります。第3回目では議員間議論はしないことになっており、第4回目から本格的な議員間の議論が活発に行われることになっております。

理事会開催

 また、当日は委員会終了後、第3回目の日程が協議され、第3回目の調査特別委員会は、5月6日に開催されることになりました。是非、市民の皆様の委員会傍聴をお願い致します。

 理事会席上、裁決の流れも話題となり、全理事一致のもと、9月議会に委員会報告をすることになっていますが、それまで活発な議論を交わし、最終委員会で5項目について、一つ、一つ裁決をするこも決定しました。