太陽光発電設置者に助成制度が実現!!

 平成21年4月、市民の方から「この度、我が家に太陽光発電を設置するようになり調べたところ、国と県からは助成をもらえますが市では助成をしていないことが分かりました。地球温暖化対策といいながらなぜ市で助成をしないのでしょうか。ぜひ助成してほしい。」との要望をいただきました。

 当時、国では1KWあたり7万円、県では1KWあたり3万5千円(8月26日に1000件に達したため終了)を助成しておりました。

 太陽光発電を促進することは今後の地球温暖化対策として大変有効な施策となることから、平成21年6月第二回定例会の一般質問でこの問題を取り上げ、「本市独自の助成制度」を早急に実施するよう質問しました。市長からは、「長期的な展望に立って検討します」との前向きな答弁をいただきました。

 平成21年9月第三回定例会の21年度補正予算の中に「太陽光発電設置者に対する助成金」が計上され実現する運びとなりました。

その内容は、本年度から23年度までの時限付き制度で、対象者が本年10月初旬から新たに太陽光発電を設置する市民の方となっており、助成額は1KWあたり3万5千円で12万円が限度となっています。

 私は、補正予算質疑の中で、早速助成制度を導入したことについて高く評価しながら、もう既に市民の方が太陽光発電を本年度で25件設置していることから、本年4月に遡って助成すべきである、また、一般質問した時の市の答弁で長期的展望に立つとの答弁から、3年間だけではなく継続して助成すべき、との2点を質問しました。当局は、検討するとの答弁でしたが、今後も引き続きこの2点を実現するため取り組んで参ります。