乳幼児医療費無料化の拡充を県知事に要望!!公明党宮城県本部(18年8月25日)

                           要望する根本議員(県庁にて)

 平成18年8月25日、県庁にて村井知事に「乳幼児医療費の拡充を求める要望書」を4万2668人の署名簿とともに手渡しました。

 乳幼児医療費については、現在、通院は3歳児まで無料、入院については未就学児まで無料となっています。しかし、宮城県は財政難を理由に来年度から、現行の助成制度を見直し、一部自己負担を導入する方針です。

 要望書では、「県が乳幼児医療費助成の縮小・有料化を図るのは少子化対策に逆行する」と厳しく指摘しています。

 村井知事は「子育て支援は非常に大切だが、県の財政状況も厳しい。要望を踏まえ検討していきたい」と回答しました。

 

●公明党会派の視察調査を行いました(平成18年10月11日〜12日)

 

<視察先 青森市>

●青森市第二地区市街地再開発事業 について

  青森市は、鉄道・航路が結節する交通要衝地として発展し、昭和25年の人口は約10万人に対し、平成12年では約30万人と飛躍的に増加しました。 時代とともに中心部から郊外へと人口が移動し、核家族化も手伝い中心部の空洞化はより一層深刻な問題となりました。 また、昭和56年には県立病院が郊外に移転し、平成5年には県立図書館も郊外に移転することとなり、空洞化に拍車をかけました。このような背景のもと、平成元年から就任した現市長がコンパクトシティを標榜し、18年間にわたって中心市街地の活性化に取り組んできました。 青森駅前を第一地区、第二地区に分け開発事業を行い、平成13年1月には第二地区の再開発ビル、フェステバルシティアウガが開業しました。アウガの延べ床面積は、55,551.80uで、地下一階は新鮮市場、レストランとなっていて、2階から4階まではテナントが50店舗以上あり、5階から9階までは、図書館及び男女共同参画プラザを含む公共施設となっています。522台収容の駐車場もあり、平日で、一日の来館者が15,000人、日曜祝日で2万人の来館者がおり、大きく中心市街地の活性化に貢献しています。

   第一地区の再開発事業では、平成18年1月に再開発ビルとして完成しました。1階は商業施設、2階は医療施設、3階と4階は福祉施設(ケアハウス)となっており、5階からは高齢者向けの分譲マンション(107戸)となっています。

   図書館は、郊外に移転してから一日平均700名の来館者でありましたが、駅前の再開発ビル「アウガ」に移転してからは、2600人の来館者となり、移転した効果が表れています。本市でも図書館の移転はいずれ考えなければならない課題であり、折しも駅前開発を行っている現状にあることから、今後の図書館のあり方を検討したいと思います。 また、商工会議所では、月に一度通行人調査を実施していますが、平日で33%、休日で50%通行人が増加し、「アウガ」効果が出ていることが裏付けされました。このようなコンパクトシティとの考え方に基づいた街づくりに対し、他の自治体の議会から連日のように視察に訪れる旨説明があり、本市でも多賀城駅北側にAゾーン、Bゾーンに再開発ビルができる予定となっていますが、青森市の成功例を参考にし、再開発ビルの効果が出て駅前が賑わうような街づくりを目指していきたい。

 

    

 

   

 

 

 

●貞山運河を視察(平成18年10月14日)

 

 宮城県には、石巻市の旧北上川から岩沼市の阿武隈川にかけての海岸沿いに、全長50kmにも及ぶ人口の運河、「貞山運河」があります。

 公明党宮城県本部では、この歴史的に大変意義深い運河を、14日視察し、「貞山運河の船巡り」を行いました。根本議員もこの視察に同行し、歴史的な意義のある運河を見て大変感銘しました。

 「貞山運河の船巡り」は、運河の持つ歴史的、文化的価値を再認識し、私たちに残された貴重な遺産として守り育てること、そして、自然環境にも留意しながら、次の世代に継承するという大きな意義を持っております。船巡りを体験しながら、この運河を大切にしょうと思う人が増えていくことを願っています。

 

 

●「いじめの実態調査と非行防止策」について緊急要望しました!!(平成18年10月24日)

   公明党多賀城市議団

 

 多賀城市議会公明党は、北海道や福岡で起きた「いじめ」による児童・生徒の自殺が大きな社会問題となっていることから、10月24日、市役所にて菊地教育長あて、「学校教育に関する緊急要望書」を手渡し、いじめの実態調査及び非行防止策を講ずるよう要望し、実態調査の内容や改善策、非行防止策について回答するよう要請しました。

 この要望を受け、教育部長は「実態調査を速やかに実施するとともに、非行防止についても改善策を講ずる」との回答をいただきました。

           

           (要望の内容は下記のとおりです)

                                   学校教育に関する緊急要望書

 

多賀城市教育委員会

教育長 菊地 昭吾殿

                                                           多賀城市議会公明党

                                                            代表 根本 朝栄

                                                                相澤 耀司

                                                                松村 敬子

 

1 要望の趣旨

@本市におけるいじめの実態調査を早急に行いその改善策を講ずること。

A多賀城中学校の生徒によるシンナー吸引が原因の爆発事故について早急にその全容を解明するとともに、今後の再発防止及び非行防止策を講ずること。

 

2 要望の理由

北海道や福岡県で起きた、「いじめ」を苦に自殺した問題が大きな社会問題となっており、教師もいじめに深く関わっていたことが明らかになりました。 これを受け、本市の小中学校における「いじめ」の実態について、速やかに調査するとともに、いじめがある場合は教育委員会として適切な対応が必要であります。 また、10月14日に市内八幡のアパートで、多賀城中学校の生徒によるシンナーが原因の爆発事故が発生しました。大やけどした生徒もおり、二度とこのような事件が発生しないよう再発防止び非行防止策を講ずるよう強く要望いたします。

 

 

 

 

 

 

●市政報告会を開催しました(平成18年10月29日)

 

    市政報告をする根本議員

  あいさつをする菊池後援会会長

 平成18年10月29日、新田公民館にて、午前10時30分から、根本あさえ「市政報告会」が盛大に開催されました。当日は、日曜日にもかかわらず地域の皆さまに多数お集まりをいただきました。

 来賓として菊池市長もご出席を賜り、ご挨拶をいただきました。

 根本議員は、本年9月の議会で一般質問した内容と答弁などから随時報告、特に、西部バス路線実施と山王市営住宅の建て替え問題については、これからも積極的に推進することを約しました。

 また、これまで地域の住民の方からいただいた市民相談について、「誠心・誠意取り組んできた」こと述べ、市民相談の累計が3100件に及んだことをあげながら、「これまで議員活動をできたのも皆さまの市民相談のおかげ」と御礼を申し上げました。

 また、根本議員からの報告のあと、参加者から質問を受け付け、4人の方から、新田上河原の子ども達の越境入学問題、地震対策、二中の建て替え問題、野球場の新設など、地域の諸問題について活発な意見が出されました。

 今後とも、皆さまの要望に応えられるよう、一生懸命勉強し努力を積み上げていくこと強く決意した報告会となりました。

 

     祝辞を述べる菊地市長

      真剣に聞き入る参加者

     質問する参加者

       質問する参加者

 

 

●「多賀城市地域職業相談室」を開設しました(平成18年11月1日)

       開所式でのテープカット

          職業相談室の入り口

平成18年11月1日、「多賀城市地域職業相談室」が開設されました。これは、多賀城市とハローワーク塩釜が連携し共同運営するものです。

 これまでは市民の方も塩釜のハローワークまで行っておりましたが、市内に開設でき近くて便利と、市民の方からも大変喜ばれております。景気が回復されつつあるとは言え、宮城における雇用環境は相変わらず厳しいものがあり、この相談室が求職活動をされている市民の方に大きく貢献することを期待するものです。