宮城県仙台東土木事務所 

所長 村井 怜 殿

                                                                                              平成16年6月10日

  宮城県議会議員  菊地健次郎

多賀城市議会議員 根本 朝栄

  県道泉塩釜線の側溝改善に関する要望書

  1 要望の理由

県道泉塩釜線は、近年交通量も一段と多くなり、特に朝晩のラッシュ時には塩釜街道踏切から岩切駅までの区間は、大変な渋滞となっております。又、歩道に関しては、狭いながらも山王駅前付近から塩釜街道踏切まで設置され、歩行者の安全が確保されておりますが、塩釜街道踏切から東北本線ガードまでの区間は歩道が設置されていないため、県道の左右の側溝上を通行しなければならず、この側溝が、通勤通学者など、歩行者の唯一の歩道を兼ね備えた側溝となっております。そのため、狭い県道を上下車両が通過する時には歩行者が逃げるように避けなければならない大変危険な交通状況となっており、また左右の側溝のうち、仙台方向右側の側溝は古く、段差もあり、子どもや高齢者の交通弱者と言われる方々の転倒事故などの発生が予想される危険な状態となっております。このような事から、地域住民の皆様より、渋滞緩和のため「玉川岩切線の早期完成」と歩行者の安全確保のため「側溝の改善」について強く要望のあった箇所であります。つきましては、速やかに現場の状況を確認し、下記の点について改善を図られますよう要望いたします。

2 要望の趣旨

〔1〕段差の解消と歩行者の安全を確保するため、「側溝の改善」を図ること。

〔2〕交通渋滞緩和のため、「玉川岩切線の早期完成」を図ること。